お散歩によく出掛けます。
そして、美しい景色を眺めながら時々
ふとこんな ” アホいコト ” を考えます。

ニンゲンも他の生き物と同様に...
此処ににひょっこり発生した
“ 一生物 ” に過ぎないのに
いつからこんなにエゴが強くなって
地球を支配しようとするようになったんやろ。はぁ、、
水って偉大やな。
多様に変化するその姿には知性すら感じる。
以前読んだある本にも...
水だけが別の物質を介して重力に逆らい
自由に移動し変容する摩訶不思議な物質やと書いてあった。
もしかしたら “ 水 ” と呼ばれている
巨大なスライム状の生命体が
この星を気に入って住み着いたんちゃうんやろか?
ということは...
地球上の動植物は全て “ 水 ” という種族で、
私達は ” ニンゲン型 ” ということやな〜
そう思うと...みんなが仲間に思えて面白い(笑)
そもそも...地球だって、
もしかしたら想像もつかない程
デッカイ生命体の “ 細胞のひとつ ” なのかも知れないし...
誰かが観察し育てているまぁるいペットで...
私達はそこに派生した微生物や寄生虫、
もしくは...地球を騒がし汚す悪玉菌としての
役割をしっかり果たしているのかもしれない。
でも、折角ならこの星の “ 笑う細胞 ” でありたいな


妄想は果てしなくどこまでも広がってゆくのです♪