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2022年02月02日

毎年恒例の “立春大吉と一陽来復”


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明日は節分、明後日はいよいよ立春ですね〜

書道教室をしていた頃には
毎年生徒さんと作っていた “立春大吉” の御札 ^_^

墨を磨り 心を静めてゆき…
一年の無事を願い認めるのですが、
読み易く晴れやかに安定感を持たせて
仕上げるよう心掛けています。


元々、この御札は立春の日に禅寺の門前に
立春大吉 鎮防火燭
このの二つの御札を左右に貼るのが
風習だったそうですが、
それが自然と広まり厄除けの御札として
“立春大吉” が使われるようになったそうです。


何故なら、この四文字を縦に書くと…






左右対称になるのです!!


門や玄関などに貼っておくと、
鬼が家に入ってからふと振り返った際に、
裏からでも“立春大吉”と読める為、
「この家にはまだ入っていないのかな!?」と
鬼が勘違いをして出て行ってくれるそうです♪


<立春大吉の厄除けの御札の詳細>

☆貼る日☆
一番良いのは、立春2月4日(金) の早朝。
貼れなかった場合は、二十四節気の立春の期間の
2月18日(金) 迄の朝に吊るして頂ければ良いかと思います。

☆貼る前にすること☆
お札に “フッフッフ〜ッ” と息を吹きかけると
厄除けの効力がアップするらしいのでお試しあれ。

☆貼る場所☆
一番良いのは、玄関を入って右手目線、もしくはやや上。
外から来る鬼の目先に入る場所なら良いかと思います♬
2022年の恵方 ( 北北西 ) に向けて貼るのでも良いそうですよ。

∞∞∞

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そして、ケンシロウのような一文字眉の御札は、
毎年頂きに行っている穴八幡宮の “ 一陽来復 ” の御札!

一陽来復とは占いの易から来た言葉で、
“ 陰の気が極まり 陽の気に変わる ” という意味から、
冬が来て春が来ることを表しています。

その言葉のパワーもあるのですが、
凛々しく陽気な御札を壁に貼っていると
どんな時でも “ 大丈夫(^_^)v ” と不思議と思えるのです。

この2つの御札は春節を迎える為の恒例の儀式で
心のお守りにもなっています。

そして、今年もまた元気で居てくれる
両親にも送れることを嬉しく思います♪♪

∞∞∞

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最後に、UPし忘れていた手作りのしめ縄をチラリ


posted by hanateru*はなてる at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のコト